マゴトーク
中高生大学生・20代NEW

コスパこすぱ

これは何?

「コストパフォーマンス(費用対効果)」の略で、「かけたお金に対してどれだけ満足できたか」を表す言葉。タイパ(時間版)とセットで使われる定着語です。

明日、孫に言えるひとこと

コスパ、最近よく聞くわ。
タイパ(たいぱ)と似た感じよね。
違いを教えてくれる?
このスーパーの惣菜(そうざい)、
コスパいいのよ。
そういう使い方で合ってる?
コスパを考えて選ぶの、
おばあちゃんも昔からよくやってたわ。
賢い買い物の仕方ね

言わないほうがいい言い方

若い人はお金のことばかり考えるのね

タイパと同様、孫世代が「賢くお金を使いたい」という気持ちの表れです。「どんなものがコスパいいと思ってるの?」と聞くと話が広がります。

どこで流行っている?

中高生大学生・20代

X(エックス)・YouTube(ユーチューブ)・日常会話など。中高生から大学生・20代を中心に幅広く使われており、コトバンクの国語辞典(デジタル大辞泉)にも収録された言葉です。「コスパがいい」「コスパ最高」という使い方が定着しています。

なぜ流行った?

もとは産業・ビジネスで使われた「コストパフォーマンス」という言葉が、1990〜2000年代に一般に広まり、2000年代には若者も「コスパ」と略して日常的に使うようになりました。「コスパがいい(少ないお金で大きな満足)」「コスパが悪い(お金のわりに満足できない)」という使い方が定着し、今ではすべての世代が使う言葉になっています。バッチ2で紹介した「タイパ」とペアで語られることが多い言葉です。

出典:各種公開情報をもとに編集部が確認
最終確認日:2026/6/13